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サンサン通りとは、旧桧物町(後に栄町)、仲ノ町、下市町の三町で構成され、東は大手通り、西は碩田橋通り、現中央通りに挟まれた通りである。旧桧物町は名前の通り木の曲物・葬儀用品を作る店が数軒あったのでその名称がついたが、後に曲物店の閉店が相次ぎ、またトキハ百貨店等の関係で他商店が相次いで閉店し、桧物町の名称がふさわしくなくなったとのことで栄町と改称した。
仲ノ町は西に東上市町、東に下市町の間にあるので仲ノ町という名称がついたと思われ、多くは仕舞屋の町であったが数軒の商店があった。
下市町は西が東上市町、西が下市町で昔市が立っていたと思われる。
この町内は土塀を廻らせた藁葺の家で生垣が多く、旧武家屋敷風の様相の家が多く残っていた。戦後は区画整理で道路が拡幅され、次第にビルが立ち並び、商店が開店。現在の商店街の様相を呈してきた。
平成7年3月、町のリニューアルにより電気・ガスの地下埋設、舗道の整備により一変。これを機会に三町を合同商店街にし、名称を公募。現在のサンサン通り商店街が出来上がった。今後の発展が期待される商店街である。
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